先日、中学高校の同級生パピンの結婚披露宴があり、光栄なことに司会をさせてもらった。
パピンは数々の男前っぷりで過去3度ほど、このブログに登場している。
注：ちなみにパピンというあだ名の由来はヘディングしたらパピーンって鳴ったからパピン（諸説有り）

（参照：2012.3.3「ナガハマお抱え整備工の男前列伝！」）
（参照：2012.7.8「ガス欠して、エンジンバグったウィークエンド」）
（参照：2012.12.21「ミイラを蘇らせるアジアのゴッドハンド、パピンの降臨。」）

地元の沖縄でこの仕事をやっていくと決めた時に、
今後、周りの友人の結婚式の司会なんてできたらどんなに良い人生なんだろうかとか思っていたもんでしたが、ポツポツとそういう機会にも恵まれ始め、人生の節目にこんな役回りで立ち会えることに、とても喜びを感じます。

カメラマンも同じ中学の友人はるかが担当していて、同級生タッグで2人の式をサポートできたことも感慨深い！


おめでとう、各年代年代でどんどん新しい人生の楽しさが来てくれる。嗚呼、素晴らしい！