今日は変な夢を見たなぁ。
今から書くことは、全て本当に見てしまった、それはもうユメ一夜の世界だから、
そこに偏見とかそんなのは無く、ありのままに書くので誤解しないで欲しいと願う僕の気持ち。

冒頭、日常の暮らしから始まる５分間。
すると突然排泄が上手くいかなくなり、医者に行く。
大腸から先の機能が不全になったとかどうかで、人工肛門になる。

ずっと毒素が溜まっていっているかのようにダルくなる。
体中が紫色に点滅しているかのようにポイズンなのだ。

そして、何よりこの世に生を受けた瞬間から当たり前のようにやってきた排泄が、
今後できないかと思うと、失望というか、別に排泄のみならず、文字を書くでも良いですけど、
今後一生これができないのかぁという絶望感。

どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしようしてたら、

目が覚めた。

よっしゃーーー！！

と心の底から思った。当たり前に排泄できた朝で、凄く安心した。
ふーっ。日常の素晴らしさ。

僕は100歳まで意地でも生きるのだけれど、
もしそれを全うしたとき、途中で事故や天災で死ななかった、
自分で死期を悟って死ねる時が来るならば、
死ぬ前にもう一度、

よっしゃーーー！！

と言おう！