ナガハマスクエアの成人
成人を迎える瞬間というのに、僕は非常にナーバスになっておりまして、
どこか引き返せない、ひとつの区切りを感じていたわけです。寿命というか。
で、僕が何をしたかと言うと、
成人になる瞬間、0時00分前後にビデオカメラを回して、
それを家族にバレないように、部屋でこっそり撮影するのでした。
決してバレてはいけない行事だったために、
ヒソヒソ声でカメラに向かって、誰に伝えているかわからないメッセージを吹き込んでいました。
数年前に一度だけ見返しました。
「え~これから僕は成人になります。」
「あと3分を切ってしまいました。」
「子供には二度と戻れません。」
とかを小声で!!
腕時計をチラチラ気にしながら!!
アホみたいに!!
そして、0時を回った瞬間、
全然聞こえない、ほぼ読唇術を駆使して解読したのだけれど、
「ありがとうございました」
オレおじぎしてる!

そのVTRを編集して、いつかの結婚式に流すんだっ
どこか引き返せない、ひとつの区切りを感じていたわけです。寿命というか。
で、僕が何をしたかと言うと、
成人になる瞬間、0時00分前後にビデオカメラを回して、
それを家族にバレないように、部屋でこっそり撮影するのでした。
決してバレてはいけない行事だったために、
ヒソヒソ声でカメラに向かって、誰に伝えているかわからないメッセージを吹き込んでいました。
数年前に一度だけ見返しました。
「え~これから僕は成人になります。」
「あと3分を切ってしまいました。」
「子供には二度と戻れません。」
とかを小声で!!
腕時計をチラチラ気にしながら!!
アホみたいに!!
そして、0時を回った瞬間、
全然聞こえない、ほぼ読唇術を駆使して解読したのだけれど、
「ありがとうございました」
オレおじぎしてる!

そのVTRを編集して、いつかの結婚式に流すんだっ