これからジメジメとした夏真っ盛りだというのにエアコンが壊れる不運。
日本海側に連れてって。日本海側寄って来て。

ちょっと思ったことをコラム風に。

中学に進学したら同じ小学のやつに同盟感を覚え、
高校に進学したら同じ中学のやつに同盟感を覚え、
大学に進学したら同じ高校のやつに同盟感を覚え、
っていう具合に、次の大きなコミュニティに進むに連れて、
その一つ前に帰属感を感じる。と思う。（排他とは違うよ）

だからそれをずっと考えていったら、
沖縄→本土→世界に行ったら、より大きい集合体に帰属を感じるから、
変な話、地球外生命体が地球に攻めてきたとき、内戦がバカバカしくなって、
一体となり、世界平和が実現できるかもしれない。

もし、攻めて来たのが宇宙人だとしたら・・・
宇宙人は未来の人間が相対性理論を駆使したタイムマシーンで
過去に戻ってきた説があるから、それが攻めて来たのだとしたら・・・

争いを繰り返す過去の人間の過ちを自ら破壊してあげてあげて、
次の章に進めて行ってくれているのかも知れないな。

「僕たちニンゲンってのから進化したんだよ」ってなってるかもよ。
未来の我々が今の我々を浄化してくれる今後があるのだとしたら・・・
けっこう夢のある話だと思うけどいかがでしょう。