草食動物の群れはｈｅｒｄ、鳥の群れはｆｌｏｃｋ、魚の群れはｓｃｈｏｏｌって言うそうで。
つまり、メダカの学校は海外でもまさにメダカの学校なのですね。

同級生の友達が母校の小学校で臨時の先生として教壇に立っているらしい。

社会人になり例えば会社に入ると、会社という組織の一員として自分を演じる場面に出くわすんだろうなぁと思う。素の自分じゃなくて無意識に演技してる感じ。疲れるぜ～それは！
取引をしている営業担当の人の喋り方を見てると特にそれを感じてしまう。
別にそれが悪いことではなくて。
自分でもたまに上塗りをして喋ってしまうことにかゆさを覚えることがある。

仕事と仕事の関係では例え同級生だったとしてもビジネスとして付き合う。
同じ組織だとしても、入った順で同い年でも先輩後輩が発生する。
もし昔にめぐり合えたらタメ口の関係になれたかもしれないのに、
ルール違反って言われるかもしれないけど、ひとつ垣根を越えようとしてみる。
失礼を承知で究極を言ってしまえば、1986年生のＢｏＡにもとりあえず「同級生」になれるよう頑張ってはみるでしょう。

要は学校の感じでいきたいのだ。

同級生なら同級生で接したい。
同級生って知っただけで何か意識してしまうし、イーブンの関係だし仲良くしていいんじゃない？って思う。
そこはもう馴れ馴れしく思われてもいいかなぁ～って思う部分。
思われたら思われたでそれはそれで仕方ないなぁ～って思う部分。