渾身の2012ジャパンカップ予想!

ナガハマヒロキ

2012年11月25日 00:24

明日11月25日(日)は、第32回ジャパンカップであります。


写真は去年の優勝馬ブエナビスタ。

ジャパンカップは国内で一番賞金が高いレース。
1着賞金は2億5000万円。来年にはなんと4億円になるそうです。
日本は競馬人気が高く、賞金も高いので、外国の馬はその日本の「円」を狙って参戦します。

ジャパンカップのはじまりは1981年。
当時日本は競馬後進国で、欧州や米国の競馬に追いつけ追い越せと躍起になっていました。
しかし、設立初期は当時の大将格、シンボリルドリフでも海外の馬に勝負にならず、
日本の生産界は肩を落とします。

日本の馬が始めて優勝したのは第4回。カツラギエースという馬でした。
しかし、実力ではなくフロックだという声もあり、
実際、最初の10年で日本の馬は2勝止まり。

しかし、大種牡馬サンデーサイレンスの登場や調教技術の向上により、
日本の馬は1997年のシーキングザパールのフランスのモーリスドゲスト賞制覇を皮切りに、
毎年のように海外のG1を勝つようになります。

間違いなく日本の馬は世界トップクラスになりました。
ここ10年では8勝しています。

そんな日本生産者の夢を乗せたジャパンカップが、
この日曜日に行われるのです!
そして、僕は現地で観戦するのです!
飛行機に乗って僕のお庭、東京競馬場にGOです。

そんな僕の2012年ジャパンカップ予想!

まずポイントは、日本最強馬オルフェーブルは優勝するのか。
言わずと知れた世界最高峰レース凱旋門賞の今年の2着馬。
しかし、僕はオルフェーブルの力は圧倒的に認めつつも、今回は本命からは外します。

臨戦過程に不安がある。

凱旋門賞はタフなコースで消耗したのは間違いないです。
見えない疲労があるだろうし、仕上げのピークは前走に持ってきているはず。
急仕上げだし、調教もヨレて走ったりして万全な状態ではなさそう。

持ち時計があまりない

これは重箱の隅をつつくような話になるのですが、走破タイムは毎回そんなに早いわけじゃありません。
今回の東京競馬場の開催は速いタイムが出る馬場。
オルフェーブルは素軽さよりもパワフルな走り。そこのタイム勝負で強さを発揮できるのか。
大外枠で外に馬がいないので、暴走したりしないか。
今回の豪華メンツを凌駕できるのかと言われれば、そこまで自信は持てません。

外国馬の取り捨て

競馬は国によって特徴があります。
ヨーロッパの芝は重い。日本の芝は軽い。という風に。
今年のジャパンカップはヨーロッパで活躍している馬が多い。
凱旋門賞1着で、オルフェーブルを破ったソレミアですら今回は来ないと思います。
外国馬は全部切り。

そんな僕の本命は!
本命というか、本命候補!

4番フェノーメノ


まず枠が最高!そして東京適性。3歳馬の斤量有利。
天皇賞では見くびってたけど、ダービー・天皇賞の2着の実力は本物。

13番ルーラーシップ


天皇賞は休み明け・太めで出てきて後方から矢のような脚。
一度叩かれたここは上積み大きい。まず崩れなさそう。

15番ジェンティルドンナ


今年の牝馬三冠馬。
春のオークスの勝ち時計は、同じ時期・距離のダービーよりも速い。
コースも合っているし、有力どころより斤量は4kgも軽い!
牝馬最強クラスのウオッカダイワスカーレット級との評価が出せれば、それはもう1着と同等評価。

次点でオルフェーブル。
抑えでジャガーメイル・エイシンフラッシュ・ダークシャドウ。

本命候補、ここまでは絞れました。